2017年度　助成団体紹介

私達はイベントやパフォーマンス書道を通して書道の楽しさを国内外に広げていくグループです。NHK番組”みんなの2020バンバンジャパーン”に東京オリンピックに向けて国際的に活動するグループとして取り上げられており、ここ調布で外国人観光客の方に書道でおもてなしをする！という目標を持ち毎週活動しています。

こんにちは！私たちはNPO法人 災害救難活動DROです。私たちはレスキューの訓練を通じて、地域の安全と防災意識の向上を目指して活動しております。

レスキュー訓練というと少し専門的で難しそうと思われる方も多いかと思いますが、今回のチャリティウォークではみなさんにレスキューを身近に感じてもらえる企画を準備しております！一緒に楽しく防災を学びませんか？

私たちは、2011年の原発事故以来、原発やエネルギーのことを、自分たちの暮らしの中で考えていこうと集まった市民です。フクシマを忘れないこと、そして自然エネルギー中心の持続可能な社会をつくっていくことを目標に、勉強会（くらし＠ここカフェ）や小冊子づくりなど、啓発活動を中心に楽しく活動しています。

当会は、放課後等デイサービス事業を行い、「小学生」「中・高校生」の２つの事業所に分かれて活動しています。
一人ひとりの「自立」に向け家庭や学校との連携を需要とし、一貫性をもったきめこまやかな療育を行います。
また、利用者と真摯に向き合い信頼関係を築くことを大切にしています。
そして、利用者が将来ごく当たり前に生き生きとした社会生活を送ることをめざします。

核家族化・非正規雇用・社会的孤立の時代背景の中、いつも一人で食事をしている子ども、バランスのとれた食事ができていない子ども、孤食の子どもなど、今、生きる基本である食生活が崩れつつあります。
私ども【こくりょう子ども食堂わいわいプロジェクト】は食事を提供するだけではなく、
生きる力を育むために、地域の大人の得意なことを伝え、地域の中で子どもを育み、
笑顔の溢れる “共に生きていく垣根のない地域” を目指します。

私たちはプリザーブド花材やドライフラワー、生花などを使い 、自由な発想で作品作りを楽しんでいただくフラワーセラピー教室を企画・開催しています。「主役は花ではなく、人。」の考えのもと、花（植物）で元気になっていただくお手伝いをしています。目的やご要望に合わせた教室プログラムを福祉施設アクティビティや生涯学習としてご提供しています。

こんぺいとう子育てひろばは、

地域で子育てする親子を、地域で暮らす人たちで応援したい。

人と人がつながり・・・自然を感じ、人の心を感じる生活を意識できたらいいな。

「こんぺいとうひろば」がその居場所になれたらと思います。

子どもが染地で気軽に遊べる場所。保護者の方にも話してスッキリしたいなと思える場所です。小学生の子ども達にむけて、イベントを企画し、沢山の人達との関わりの中で、子どもが持っている力『見る、聞く、考える、積極的』ことの楽しさを学んでくれると嬉しいです。

世代間の交流の中で、豊かな心が育っていくことを願っています。

活動は毎月第１月土曜日、染地地域センターで、行っています。

「今日の日はさようなら」という歌は今から５０年以上も前に作曲され、森山良子の歌声で大ブレークした名曲です。この歌は集団就職で上京した青年の交流の場と子供会指導を志して調布を活動の拠点としていたサークルの活動の中から生まれました。歌誕生ゆかりの地を標したいとモニュメント建立を目標に活動している団体です。

こんにちは！

調布さくらウインドオーケストラです！

私たちは調布市社会教育関係団体に所属している市民吹奏楽団です。

調布市の社会教育の育成及び発展のために日々活動しています。

これからも老若男女問わず皆様から愛される楽団を目指していきます。

演奏会のご来場心よりお待ちしています！

活動ビジョン「住みたい街は創ることができる。誰もが街のキャストになろう！」
仙川の街のクリーンアップ、緑化活動、みつばちプロジェクトを行っています。自分達で植えた花の蜜をみつばちが集め、その蜂蜜をみんなで食べる。そんな自然の生態系と暮らしの喜びを感じながら、ささやかなながらも夢のある街になればと思い活動を進めています。

高齢者の仲間作りや健康増進のためのスポーツ吹き矢体験会を開催

子供からお年寄りまで幅広い年代の音楽交流による調布の地域活性化